吃音を治す方法 どもり で もう悩まない どもらない話し方で 克服

声が小さいコンプレックスを解消する方法

声が小さいとか周囲の人に声が 聞き取りにくいと言われます。
子供の時から 言われ続けた 「大きな声で話せば?」この一言は、トラウマ。

 

今でも 何?とか 聞き返されると 委縮してしまいます。
私の話し方は、ボソボソとしていて 聞き取りにくいのでしょう。
声の大きな人と小さい人とでは声の大きな人の方が 物事を 的確に伝えやすく
声の小さい人の話しを聞くと、何を言ってるのかよく分からなくてイライラしてします。

 

声を大きくするポイントやコツは、はったり半分でも、大きな声ではっきり話すこと。
嘘でも 真実でも何でもOKなのです・・
聞いている人は、あなたに 正確な日本語をテストしているわけでも
厳密に正しい知識を 聞き出そうとしているわけではありません。

 

発音をハッキリさせるため口を大きくあける
声を大きくするため 腹に力を入れ 鏡をみて練習します。
笑顔で(笑顔のまま)話す練習をしてみてください。
案外と 難しいものです。口が笑ったまま 話すのは、難しいので
目だけでも 笑顔になっている状態で しゃべる練習をします。
ボイストレニーングの先生には、カワイイもの(子犬とか仔猫を想像して)話すと良いとのこと。
次に、録音してみて確認するようにます。